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mantis demon 蟷螂のような腕を持つ悪魔である。 これはジャッジメントデイ以前の画像であるが、この悪魔は今現在も稀に現れることがあり人間を襲うことがある。 一般人には驚異だが、魔法の心得があるものや科学的な武装を施したものの敵ではない。 また、手を伸ばしている人間に似た悪魔(?)についての情報は無い。 era1 era2 era3 悪魔
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《直通水路/Direct channels》 ユグドラシルの中を流れる多数の細かい水路。それの中でも特に殆どの人間が使っていないものを直通水路と呼んでいる。 長寿体となった人間が主に使っており、彼らの専用水路のようになってもいる。 殆どの直通水路はイズの手によって確立されている。 人間の中にも使うものはいるが、かなりの舟操作技術が要求されるため、多くの人間はもっと一般的な水路を使っている。 『長寿体の人間の舟には乗るな! これは本当に、私が後世に残したいことの一つだ。本当に、かなりのバランス感覚を要求される。 お陰で濡れてしまった。防水加工が施してあった手帳は無事だが、機械類は半分程度駄目になってしまった。 それにしても、あんな濁流!落ちたら即、死だろう。全く、旅は辛い。 彼らに機械の事を相談したら、イズのところに行けばいいと言う。とても頭のいい人物らしいが。さて。 もう寝るとしよう』 ―――探検家ゴッヘルザッホの手記より era2 era3 ユグドラシル 地名
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巨木都市。 巨木には水源が欠かせない。それはもちろん人間も同じこと。 水車動力のエネルギーと水道を整備し、巨木から枝をもらい家を建築し巨木と森を守る。 水源には森を守ることが不可欠であるということを皆知っている。 なお、画像は旧世界の人間が残した廃墟を利用して小人が作り上げた"小さな巨大都市"である。 巨木に寄り添って住むようになった人々は、近隣の森の中で発見したこの"都市"を青写真として、 自らが暮らす巨木と村を成長させ、新たな"都市"を築きあげていくのだった。 era2 オールグリーン 地名
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ファンタズム東地区『ローネラズマ』 帝都ファンタズムの中でも中央地区に次ぐ規模を誇る学園都市。 学園都市といっても、その都市機能は多岐にわたり、 兵器開発や魔術礼装の大規模な研究所や文化施設、軍工廠など様々である。 この区画が『学園都市』という呼び方がなされているのは、 左画像左端に見える帝国内でも最大級の『ユグドラシル帝立大図書館』の存在が大きい。 かの有名な『ユグドラシル王立魔術学院』の本校が存在するのもここローネラズマであり、 他にも教会学校や軍の士官学校などの教育機関が存在する。 ソレグレイユのエヴィングに似た移動手段が確立されており、日夜多くの人間が飛び交っている。 この地域は高層建築と地下空間が多いためか非常に人間が多く、 この中から特定の人間を探し出すことは砂漠で蟻を見つけるより難しいとすら言われている。 そのような特性からアーサー帝が一時期、マイスナーの追手をかわす為、 教会に偽名を用いて二年半程滞在していたこともあり、参謀会の中にはアーサーが死んだと本気で考えた者もいた。 これはアーサーが自分が死んだと見せかけるためのものであったが、 マイスナーはアーサーがそう簡単に死ぬような男ではないことを知っていた。 彼は、名君と名高いガノッサ帝から英才教育を受け、 一見何も考えていない振りをしながらも、狡猾な手を臆さず使う術を身に付けていたのだ。 かつて、皇帝府内で何度か暗殺が試みられた際も、アーサー自らがそれを予測し、巧みに避け続けていた。 己の身を護り生き残るためには、アーサーは自分に出された毒物を上手く使い、 逆に自分の命を狙う者たちを消していくしかなかったのだ。 しかし、そのような生活は次第に、本来は心優しいアーサーの精神を蝕んでいき、 一時は手を震わせ目を血走らせ、発狂する寸前のところまで悪化していた。 アインシュナットがヘンリックの手引きでアーサーを皇帝府から脱走させたのも、 暗殺の危険とアーサーの精神状態を鑑みてのことだった。 その後アーサーは、帝国領全域に及んだマイスナーの部下による捜索を攪乱するために、 大司教イルミナートの手引きで名前を変え、髪を解き、口調を和らげ、 素性を全て隠してこのローネラズマの教会学校に身を隠した。 ロクタス大聖堂が北方に退避したという主席参謀ディトリッヒ・ラインヴェルトの情報から、 マイスナーは帝都にはあまり捜索に人員を割かなかったからだ。 だがこのディトリッヒという男は過去、消されそうになった際にアーサーの機転で助けられ、 以降アーサーへの恭順を誓っていた。 マイスナーが捜索の手をこのローネラズマにまで及ぼすのに二年半も掛かったのも、 彼の穏やかな妨害によるところが大きい。 この間アーサーは悪魔祓いとしての訓練に打ち込んだ。 この経験は後にモンモラス、及びマイスナーとの直接対決において大いに活かされた。 そして二年後、帝都全域の教会で謎の放火事件が相次いで発生する。 アーサーは辛うじて教会の悪魔祓い二名とともに脱走、帝都郊外の森に姿を隠していたロクタス大聖堂に避難した。 ここにアーサーとマイスナーの無言の戦いに終止符が打たれ、ロクタス大聖堂は久平に脱出し、 一部がソレグレイユ次元科学開発地区に編入されていた龍陽京・霊土区の聖堂地下に姿を隠したのだった。 『帝都に、このような先進的な場所があったとは。 私は夕方ここに到着したが、人間の多さからかまるでセルタリスに戻ってきたかのような錯覚を受けた。 そういえば、私を親切にも案内してくれた、長い金髪の青年は一体誰だったのだろうか。 彼は名を尋ねた私に『フレイ』とだけ名乗ったが、なぜか私には、 彼の穏やかな口調の裏にどこか翳があるような気がしてならなかった。 それに彼が着けていた剣、あれはどこかで見たことがあるような気がしたのだが…? 明日、図書館に遺跡の資料を探しにいくついでに調べてみるのも良いかもしれない』 ――竜人考古学者エワルスの日記 era2 era3 ユグドラシル 地名
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ファンタズム帝立連合闘技場 ユグドラシル首都ファンタズムに存在する闘技場群。 規模や構造は様々で、神に捧げるための儀式としての闘技を行う観客席のないもの(画像・右下)から、 三十万人以上を収容可能なもの(画像・左上、画像は選手入退場用廊下)まである。 ドーム化も可能な最大のものは特にインペリアル・アリーナと呼ばれ、人間同士の戦いである通常闘技、 人間対魔物や悪魔の戦いである人魔闘技を始め、様々な戦いが行われる。 月に一度開催される皇帝杯では、その月に捕らえられた中で最も上質の魔物が解き放たれ、 人間側は人魔闘技を勝ち抜いた者の中から選ばれる最大5人が立ち向かう。 その際にはスクリーンに闘技の様子が映写され、後方の座席からでも見られるよう配慮されている。 魔物を撃破し、勝利を手にすることができれば、皇帝から一人一人に優勝杯と賞金10000レミス、 そして《勇士(勇者)/blaver》の称号が与えられが与えられ、さらに軍の特別遊撃部隊などへの就職も優遇される。 完全に撃破出来なかった場合でも敢闘賞が授与され、魔術師ギルドや戦士ギルドからオファーが来ることも多い。 そもそもは、初代皇帝バルバロッサが軍を強化するための人材を集めるべく、 実力のある臣民に賞金と引き換えに参加を呼び掛けたものが始まりである。 その際にはあまりに多くの者が参加を申し出たため、抽選が行われるほどであったという。 バルバロッサはこれほどまでに応募が集まるとは全く思っておらず、側近から総応募者数を報告された時、 素で「桁がおかしいだろう」とぼやいたと伝えられている。 そのため、始めは軍内の実力者に挑戦者を相手取らせる予定だったものが 挑戦者同士のトーナメント戦となり、それが第一回通常闘技大会となった。 その後バルバロッサは、これが国威高揚の効果があると考え、大規模な闘技場を帝都民総出で建設し、 軍の採用試験という側面だけでなく国民の娯楽という側面からも闘技を見られるようにした。 出場は無料で、しかも勝ち進めば進むほど栄誉と賞金が手に入るため、参加希望者は多い。 しかし地方戦からインペリアル・アリーナで皇帝の臨席のもと行われる上位戦まで進める者は、そう多くない。 通常闘技の主なルールは、武器は貸与制で、両手剣や片手剣、若しくは杖などを大きさと属性を指定して選び、 一対一で戦い、先に戦闘不能になった側の敗北となる。 また死者が出ないよう常に精鋭部隊が控えている。 また魔術礼装は、自前のものを許可制で持ち込むことができ、種族ごとに装着できる個数が異なる。 しかし人魔闘技にルールは無く、自らの持つ全ての力を出し切ることが許されており、 観客席と闘技場の間には魔導陣によって透明になるよう加工された特殊な防壁が張られている。 歴史上多くの人物がこの闘技場入り口の石碑に名を残しており、 凄剣竜ソルディムをたった二人で撃破し優勝したファビアン&レアンドルのバラデュール兄弟や、 手足が刃と化した変異種のBlack soldiersとの壮絶な一騎打ちの末勝利したエンリケ・アルメンダリスなどが有名。 彼らの多くは《騎士団/order》にも似た、軍から独立した精鋭部隊である《剣(闘)士団/gladiator》に入り 皇帝に仕え、ラウンズに移籍する者もいる。 インペリアル・アリーナの入場料は闘技場から一番遠い無料席から、2レミス以上かかる特等席まで様々である。 例外として皇帝の血族、もしくは皇帝の招待を受けた者は来賓として、入場料が免除される仕組みになっている。 ここでの競技の主催者は主に皇帝であるが、民間が独自に様々な競技を行う場合にも使用されており、 帝都でスカイドラゴンレースが行われた際のゴール地点にもなった。 現在でも帝国内最大級の娯楽施設として、 また自らの実力を最も手っ取り早く大衆に知らしめることが出来る場として、 多くの人間が集まる場所となっている。 era2 era3 ユグドラシル 地名
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ユグドラシル帝立大図書館 学園都市であるファンタズム東地区『ローネラズマ』と中央区『リヴェルティア』の丁度境目に存在する、 初代皇帝バルバロッサの勅命で建てられたユグドラシル最大級の図書館。 正式名称は『古ユグドラシル神聖帝国及び汎イルミンスール統一王国盟邦帝立大図書館』である。 主な蔵書だけでも2億4000万を超え、蔵書に含まれない資料や論文を含めれば約7億5000万にもなり、 ほぼ毎日増え続けている。 画像のような広大な空間が何層にも亘って縦横に連なっている様は、初めて訪れる者を圧倒するという。 ユグドラシルでは出版に規制が存在せず、またある程度ページ数さえあれば、 国費により誰でも一部のみ出版が可能であり、代わりにその一部は必ずこの図書館に収蔵される規定となっている。 これは初代皇帝バルバロッサの、 「身分や人種を問わず、多くの人間の優れた知識をユグドラシルの為に役立てたい」 という意向によるものである。 例外として、軍事機密や禁術関連の蔵書は《禁書》として地下空間最深部に収蔵されており、 蔵書ごとの収蔵者、若しくは管理組織が閲覧許可の権利を持ち、 例え議員や騎士、皇帝の血族であっても無断でそこに立ち入る事はできない。 そのため、ここはユグドラシルのほぼ全ての『知識』が結集している場所であるといえ、 司書にはユグドラシル国内でも著名な魔術師や騎士の割合が多い。 上の画像は地上51階にあたり、初代皇帝自らが収集したとされる、 世界でも希少な存在であるジャッジメントデイや異世界関連の蔵書・資料を収蔵した書棚があるが、 奇妙な事にオルケインでの平和式典に関する情報はほぼ皆無で、 era3におけるジャッジメントデイの正体に関する議論があまり進んでいない原因となっている。 1階のみ図書館に加え食堂や商業・娯楽施設、軍及び憲兵隊、騎士団の詰所や議員会館などが併設されており、 また前者に関しては出入り自由で、後者も申請すれば民間人でも一部に入ることができる。 地下空間最深部の《禁書》が収蔵されている区画以外の出入りは自由であるため、 歴史や哲学、魔術学といった学術的な研究書から、図書館にあるものとは思えないような雑誌まで、 様々なジャンルの蔵書や資料を閲覧することができる。 隣には帝立博物館や美術館もあるため、毎日様々な人種や階級の人間が訪れる場所で、 通常種やドワーフ、エルフ諸族だけでなく竜人やオークといった半魔人種の学者達も訪れている。 訪れる人数も非常に多いがそれ以上に広いため、人が多いと感じる事はまず無いだろう。 あまりにも広大であるために、長距離の移動はマナを用いた転移装置が使用されることもある。 その古い歴史の所為か奇妙な都市伝説もあり、 画像中央右の『アダム』『アレス』など様々な通称で親しまれている正体不明の立像や、 日没の前後この51階に現れる銀髪の少女にまつわる噂などが囁かれている。 《悪魔祓いの反乱》の際には、運搬系魔術を用いる悪魔祓い数名によって 禁書区画の悪魔関連の蔵書の殆どが持ち出され、ロクタス大聖堂へと運ばれた。 その後、議会同様マイスナーの支配下に入っていた枢密院所属の魔術師が僅かに遅れて到着したが、 そこはもうもぬけの殻になっていたという。 よってマイスナー及び帝国議会は元老院最高議長イルミナート率いる反対派の意見を退け、 教会側に悪魔研究の成果の引渡しを要求したが、当然教会は頑として受け入れず、 直後の離反に繋がることとなったのである。 そのような騒動はあったものの、この場所は未だ閑静な、多くの民の憩いの場となっている。 era2 era3 ユグドラシル 地名
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人類変異種《通常種/人間/ヒト》 気候の変化に対応するため、外形ではなく内部構造のみを作り変えた人間種。全人類の約半数を占める。 肉体を現在の環境に適応させただけであるため、極地付近での生存には適していない。 彼らは白や黒、黄色の肌色をしており、これはera1から続く遺伝的なものであるらしい。 エルフやドワーフといった他人種とは違い、種としての秀でた特徴が無いという、era1から変わらない唯一の人種。 そのため彼らは嘗ての人類同様、科学力を発展させていった。 era2初期には堅い鎧で身を守り、文明の発展後はソレグレイユがera1の科学力を駆使し魔術を凌駕する力を得るまでとなった。 こうして通常種は常に時代の先導者として文明を発展させてきた。 稀に一代限りの《超能力者》と呼ばれる未知の力を有する個体が誕生する。 超能力は、身体能力が並外れて高い、肉体の再生が異常に速い等、能力は様々だが、 こういった能力を持った者達は時に人々の指導者として、また時には忌避・差別の対象となってきた。 era2 era3 人種
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久平首都 龍陽京(たつひのみや) 霊土区 景水(けいすい)、蓮火(れんか)、紀雷(きらい)、皆光(かいこう)、崇風(すうふう)、 霊土(りょうど)、承闇(しょうあん)のマナに因んだ名を持つ7地区からなる久平の首都の1区画。 もともとの出典となったera2中期の宗教家行善の資料では、 景水(かげのみず)、蓮火(はすのひ)、紀雷(きのいかずち)、皆光(みなびかり)、崇風(たかかぜ)、 霊土(たまつち)、承闇(つぎやみ)と呼ばれていた。 航空機やエヴィングなどのモービル、地下鉄に船など交通手段が充実しており、 ソレグレイユとユグドラシルを行き来する商人の経由地でもある。 この霊土区は右の画像のように一部が海に面する地域であり、 各地から商人や貿易商が集まり、時にはルーシャンの密貿易も摘発される。 ソレグレイユ式建築とユグドラシル式建築が混在している地域で、 久平独自の建築様式の建物は他の地区に比べて少ない。 理由としては、ソレグレイユやユグドラシルの人間が多くいること、 また第一次文明戦争以降に発展した地域であることが挙げられている。 左画像左手前に見えるのは、ユグドラシル正教会の聖堂で、 ここに移住したユグドラシル人が建立し、その周辺にユグドラシル系の街並みができたとされる。 左画像中央奥の塔状の建物は、メルシュテル・エレクトロニクスと モルデンゲレート社の久平支社が入っているビルである。 右画像の戦闘機は演習中の久平国防空軍の防空戦闘機『DF-26B ヴァイパーⅡ』で、 占領時『SG-14ダイダロス』を接収する代わりにソレグレイユ軍から供与されたもの。 『トラムツキーからここまで、丸二日かかった。ここからなら、ユグドラシルに脱出できそうだ。 初めて見る雰囲気の建物がある。恐らくここにはユグドラシルの人間もいるのだろう。 明日、この宿を出たらなにか聞いてみるのもいいかもしれない。 しかし疲れた。体中が痛い。先に、ユグドラシルに向かう船の手配だけでもしておこう。』 ―――反逆者エラミーの回顧録より era2 era3 久平 地名
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獣牙王 魔人によって造られた最初の国家。 嘗てライオンと呼ばれていた旧生物の末裔とその一族によって建国され、 近隣に人間の国や集落が無かったことと、幸運にも知性の高い魔人が多かったことで以降十数年、国は繁栄した。 人間が数を増やし、自分たちの領地に迫ってきたことで、王は周辺の人間の国々を征服しようした。 しかし爪も牙も届かぬほどの堅い鎧を纏った人間の兵士に、彼らは次第に追い詰められて行った。 王は死に、残った魔人たちは各地へ散り散りとなり、獣の国は遂には滅んだ。 era2 地名
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魔物の調査、分析、捕獲、そして討伐を行う、対魔物戦闘のスペシャリスト魔物狩りの組織。 かつて、各国から寄せられた魔物被害への対応を拒絶した教会に対し、 不満と嫌悪感を抱いた魔物対策推進派の悪魔祓いたちによって設立された。 設立からおよそ半世紀、現在では世界中に多くの拠点《ギルド》ができ、 ソレグレイユやユグドラシルへの魔物の情報公開を行い連携を図っている。 その設立の経緯や思想的な相違から、階級や国家への中立的立場を貫くという理念は共通しているものの、 教会との交流はもう何年も断たれている。 era2 era3 協会 組織